2024年01月29日 見た目に惑わされずに視診を行うには 塾生の樽見です。機能解剖学や実技において視診を行う機会が増えてきました。巷に溢れる猫背や反り腰のような曖昧な表現ではなく、『◯◯関節の屈曲』のように解剖学的に定義された用語を用いて表現することを練習しています。ゴリゴリの理系脳である私は、例題の写真に写っ